悲しみのダウランド「溢れよ わが涙」

昨夜は、白寿ホールで行われた「ザ・ロイヤル・コンソート」の演奏会に行ってきました。

「ザ・ロイヤル・コンソート」は、ヴィオラ・ダ・ガンバのコンソートグループです。
今回はゲストで、リュートのつのだたかしさんと、メゾソプラノ歌手の波多野睦さん
も出演されました。

↓今回の曲目 全てダウランドでした。




・1.昔の涙
・2.新たな昔の涙
・デンマーク王のガリアルド

・プレリュード(リュートソロ)
・うせろ 自分しか愛さない者たち
・悲しみよ 来たれ
・さあ、今 さようなら

・3.ため息の涙
・4.悲しみの涙
・彼女はいいわけできるのか?<エセックス伯のガリヤルド>

・5.偽りの涙
・6.愛の涙
・言葉の力で<ヘンリー・ノエル氏のガリヤルド>
・キューピッドよ きみが会った中で
・去れ、夜ごとの悩みよ

・7.真実の涙


私は、ヴィオラ・ダ・ガンバだけの重奏を聴いたのは初めてだったのですが、
演奏が始まり最初の音を聴いた瞬間、心が震えました。

感動しましたよ。本当にっ、行って良かったと思いました。
また行きたい。

それに、今回は私的には全てが良かったと思います。

「ザ・ロイヤル・コンソート」の演奏はもちろん、つのだたかしさんのリュートも
近くに座っていたわけではないのにきちんと聞こえてきて、ガンバとは違う響きが
アクセントになっていて気持ちよくて、波多野さんの歌も素敵で、歌声が上から降
り注いでいるような、昇っていくような不思議な気持ちになりました。

それに、ホールもとっても良くて、、、響きますよ。
椅子もクッションも(笑)、舞台の高さ?や椅子の配置(重なり具合?)も丁度良かったです。
演奏者が見やすかったのです。よ。

絶対、また行くぞ!!おう!


おまけ:白寿ホールの屋上(スカイテラス)の夜景はとても綺麗でした。機会があれば見てみてください♪
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by kanngaeru | 2006-04-23 00:29